この記事では、シンセサイザーの選び方について解説し、おすすめシンセサイザーを紹介します。, シンセサイザー(Synthesizer)とは、音色を自由に作成できる楽器のことです。略してシンセと呼ばれることが多いです。, キーボードとは鍵盤の意味ですが、楽器の分野では、簡易な電子鍵盤楽器のことを指して使われます。, シンセザイザーは、音色をつくることができますが、キーボードは決められた音色の中から選ぶことしかできません。, 音楽制作用のシンセサイザーは、EDMやテクノなどのエレクトロニックミュージックの制作に用いるタイプです。, シンセサイザーの音源にはさまざまなタイプのものがあり、音源の方式により出せる音がかなり異なるので、自分の用途にあったものを選ぶことが重要です。, シンセサイザーの音源方式の主なものは、サンプリング式、アナログ、アナログモデリングの3種類です。, サンプリング式シンセは、ピアノやオルガン、ヴァイオリンなどのアコースティック楽器やアナログシンセなどの電子楽器、その他さまざまな音を録音しておいたものを再生するタイプです。, 出せる音色が幅広いのがメリットですが、音色の調整の自由度はあまりありません。 サンプリング式は、バンドのキーボディストなどに向いています。, アナログシンセは、アナログの電子回路を用いてリアルタイムに音を生成するものです。70年代, 80年代初頭に用いられたようなレトロな電子音を出すことができます。, アナログシンセは、ゼロから音をつくっていくため音作りの自由度が高いです。しかし、本物のピアノやヴァイオリンのような音は出すことができません。, アナログシンセは同時発音数が少なく、1音のモノフォニックの機種が多いです。ポリフォニックのアナログシンセもありますが、価格が高いです。, アナログシンセは、温度によってチューニングが狂うことがありライブ用途には向いていません。, アナログモデリングは、アナログシンセの操作方法と音色をデジタルのコンピュータープログラムで再現したものです。, アナログモデリングシンセは、アナログシンセのようにチューニングが狂うことはありません。ライブでも安心して使用できます。, ライブ用途であれば、フルサイズの鍵盤で61鍵盤のものが使いやすくおすすめです。 タッチは、ピアノに慣れている方は、ピアノのタッチを再現したピアノタッチのものか、ピアノほどではないもののタッチに重さのあるセミウェイテッドものが弾きやすいでしょう。 しかし、ピアノタッチやセミウェイテッドのものは価格が高くなります。, DTMの音楽制作などに用いるのであれば、ミニ鍵盤で25鍵のものなどでも問題ないでしょう。, FAシリーズ / Roland は、バンドのキーボディストに最適なサンプリング式シンセサイザーです。, 2000以上の音色を収録。さらにローランドのサイトから無料でダウンロードして音色を追加することもできます。, Kross 2 / Korg は、軽量で持ち運びしやすいサンプリング式シンセサイザーです。, 61鍵盤モデルの Kross 2-61 は、3.8kgと非常に軽くシンセを持ち運ぶことが多いバンドのキーボディストなどに最適です。, ディレイ、リバーブなどの定番エフェクトから、アンプ・モデリング、ビンテージ・エフェクト、さらにボコーダーまで134種のエフェクトを搭載しています。, サンプラー機能とパッドを搭載しており、バックトラックを再生したり、効果音のポン出ししたりすることができます。, 1200種以上のプリセット音色が収録されており、難しい音作りをしなくても演奏できます。操作も簡単なため、バンドでシンセサイザーを始める方にもおすすめです。, 61鍵、76鍵、88鍵のモデルがあり88鍵モデルはピアノタッチ鍵盤となっています。, MicroKorg / Korg は、2002年の発売から現在まで売れ続けている、超ロングセラーシンセです。, オシレーターには、ノコギリ波、矩形波、サイン波など基本的なアナログ波形に加えて、人声のフォルマントを持ったVOX Waveやデジタル波形64種を搭載しており、多様な音作りが可能です。, エフェクトは、モジュレーション(コーラス、フランジャー、アンサンブル、フェイザー)、ディレイ、EQを搭載しています。, MicroKorg S / Korg は、MicroKorg の上位版にあたるモデルです。, MicroKorgの機能に加えて、内蔵スピーカーの追加、メモリの拡大(プリセット64、ユーザー用64)、お気に入りの音色を8つまでボタンにアサインできるフェイバリット・セレクト機能が追加されています。, MicroKorg XL+ は、MicroKorgのアナログモデリング音源に加えて、サンプリング式音源を追加し、ピアノ、エレピ、オルガンなどの音色を出せるようにしたモデルです。同時発音数が8に拡大されています。, Nord Lead A1 / Clavia は、スウェーデンのメーカー Clavia によるアナログモデリングシンセの名機 Nord Lead の最新機種です。, 4パートのマルチティンバーで、4つまでの音色を重ねることができます。キーボードの領域ごとに別の音色を割り当てたりすることができ、右手と左手で別の音色を演奏することができます。, ピアノ、オルガン、シンセが一体となったライブ向けシンセのハイエンド機種。高品位なエフェクトも搭載しています。, Minilogue Xd / Korg は、Minilogue にデジタルオシレーターを追加した、アナログ/デジタルのハイブリッドシンセです。, Monologue / Korg は、アナログシンセ初心者に最適なモノフォニックのアナログシンセです。ベース音に適した太い音色です。, Wavestate / Korg は、ウェーブ・シーケンス方式のデジタルシンセです。ウェーブシーケンスはサンプリング式シンセの一種で、複数のサンプルを連続的に切り替えて音色をつくっていくタイプです。一般的なサンプリング式シンセやアナログモデリングシンセなどでは不可能な、濃密で変化に富んだ音色を作り出すことができます。, 64音ポリフォニック。14系統のエフェクトを同時に使用可能で、幅広い音作りができます。, Reface CS / Yamaha は、音作りがしやすい8音ポリフォニックのアナログモデリングシンセです。, すべてのパラメーターにスライダーが割り当てられており、メニューの階層などがないため、かんたんに音作りが可能です。プリセットや音色保存機能はありません。, Reface DX / Yamaha は、FMシンセの本家ともいえるYamahaのFMシンセです。名機DX7の現代版といえるシンセサイザーです。, Bass Station II / Novation は、モノフォニックのアナログシンセサイザーです。, 2オシレーター+サブオシレーター、2つのADSRエンベーロープと、種類を切り替え可能なフィルターにはオーバードライブエフェクトも内蔵しています。ディストーションエフェクトやFM変調に似た効果を生み出す「Osc Filter Mod」も搭載しており、幅広い音作りが可能です。音色設定を保存することも可能。多数のプリセット音色が収録されています。アルペジエーターとシーケンサーも搭載しています。, MiniNova / Novation は、ウェーブテーブル式のコンパクトなデジタルシンセです。36種類の波形を収録したウェーブテーブルオシレーターにより、一般的なアナログモデリングシンセよりも幅広い音作りが可能です。最大5種類まで同時使用可能なエフェクターを搭載しています。, JD-Xi / Roland は、アナログ/デジタルという異なる2種類のサウンド・エンジンを搭載した、クロスオーバー・シンセサイザーです。, 思いついたフレーズやリズム・パターンを直感的に録音/再生可能なパターン・シーケンサー、ロボット・ボイス・サウンドを生成できるボーカル機能、そしてMIDI/AUDIOインターフェースを搭載しています。これらをミニ鍵盤を採用することで実現したコンパクトボディに凝縮しています。, Jupiter-X / Jupiter-Xmは、アナログ・モデリングと高品質PCM を兼ね備えたサウンドエンジンを搭載したデジタルシンセサイザーです。, 歴代の名機 JUPITER-8、JUNO-106、JX-8P、SH-101等のビンテージシンセに加え、XV-5080、RD-700といった人気機種のサウンドを、発売時に計6モデルバンクを収録(PRELOADED MODELS)。ローランドの最新技術でモデリングされたシンセサイザーをボタン一つで即材に呼び出し、演奏する事が可能です。, Jupiter-Xm は、Jupter-Xの機能をコンパクトなボディにまとめたモデルです。, FMシンセは、キラキラとしたベル系のサウンドや、80年代風のエレピ音色などを出すことができます。, 2系統のエフェクトを搭載。スピーカーを内蔵、電池駆動も可能でポータブルに使用できます。, MicroBrute / Arturia は、コンパクトなモノフォニック・アナログシンセサイザーです。アナログシンセ初心者に最適のシンセです。Arturia は、フランスの電子楽器/ソフトウェア・メーカーです。, MiniBrute 2 / Arturia はセミモジュラー・アナログシンセです。48のパッチポイントを使って複雑な音作りが可能です。ユーロラックモジュラー用のケースRackBruteを取付可能で、ユーロラックモジュラーを始めたい方に最適のシンセです。, Deepmind 6 / Behringer は、コスパのよい12音ポリフォニックのアナログシンセです。本格的なポリシンセの入門に最適のシンセです。Behringer(ベリンガー)は、ドイツの音響機器メーカーです。同時発音数が12のDeepmind 12、鍵盤のないデスクトップタイプのDeepmind 12Dもあります。, Model D / Behringer は、Moog社が1971年に発売したアナログシンセ Minimoog のクローンシンセです。, Model D では、鍵盤をなくしユーロラックモジュールフォーマットに変更されています。, は、BehringerによるMinioogのクローンシンセ Model D をポリフォニックにしたシンセサイザーです。, Poly D は、Minimoogをベースにオシレーターを4機に増設しポリフォニック(パラフォニック)化し、ステレオコーラスやディストーションエフェクトを追加しています。, MS-20 mini / Korg は、1978年に発売されたMS-20の復刻版のセミモジュラー・アナログシンセサイザーです。パッチングが可能で複雑な音作りが可能です。モジュラーシンセ入門に最適のシンセです。, Matriarch / Moog は、モノフォニック/4音パラフォニックのセミモジュラーシンセです。, 256ステップのポリフォニックシーケンサー、アルペジエーター、アナログのピンポンディレイを搭載しています。90のパッチポイントでモジュールを自由に組みわせ多様な音作りが可能です。, Grandmother / Moog は、セミモジュラーのモノフォニック・アナログシンセです。, ベロシティセンス付きの32鍵キーボード、アルペジエーター、シーケンサー、スプリングリバーブを搭載しています。41のパッチポイントでモジュールを自由に組みわせ多様な音作りが可能です。, TD-3 / Behringer は、1982年にRolandから発売されたモノフォニックアナログベースシンセサイザーTB-303のクローン機です。, TD-3では、TB-303の機能に加えて、ディストーションエフェクト、MIDI入出力、CV/Gate出力などを追加しています。, Volca Nubass はVolcaシリーズの最新機種のベースシンセです。Korg社のオリジナルの真空管Nutubeを使用した太いサウンドが特徴です。TB-303風のアシッドベースに最適です。, Volca Bassとの違いは、Nubassは真空管を使っていること、オシレーター、フィルターの音色の違い、サブベースオシレーターがあること、オーバードライブが搭載されていることなどです。, Volca Bass / Korg は、コンパクトなベース・アナログシンセです。シーケンサー付きでTB-303風のアシッドベース音をつくることができます。MIDIを使ってDAWからシーケンスすることもできます。Sync In/Out を使って他の機器と簡単に同期できます。, Monotron Delay / Korg は、効果音に特化したアナログ・シンセサイザーです。オシレーター、フィルター、LFOに加え、スペーシーなサウンドには欠かせないディレイを搭載しています。 レトロなSF映画の効果音のようなサウンドをかんたんにつくることができます。, MicroKorg, S, XL+ / Korg コルグのシンセサイザーのレビュー. 初心者向けからdtm・作曲向きまでおすすめ8選を紹介 2020年12月 2020年4月28日 2020年11月2日 シンセサイザーは演奏から作曲まで幅広く使うことができる電子楽器です。 2020年版シンセサイザーのおすすめ人気ランキング25選【変幻自在の音】 楽器 curator_new takutakkan 142043 様々な音色やエフェクトを組み合わせて作曲からライブまで幅広く活躍するシンセサイザー 。 Poly D / Behringer は、Minimoog / Moog のクローンシンセ Model D / Behringer をポリフォニック化したシンセサイザーです。Poly D とは?Poly D / Behringer ... ベリンガーによるTB-303 / Rolandのクローンシンセ TD-3 について解説します。価格は16,280円(税込)、発売日は2020年3月19日です。. 更新日:2020.02.06. u-he – Podolski まずは、ソフトシンセの定番中の定番メーカー「u-he」が提供している「podolski」からご紹介しましょう。 u-heはドイツのメーカーで、70~80年代のいくつものアナログシンセを再現したバーチャルアナログソフトシンセ「DIva」や、アナログシンセの名機「Prophet5」や「Pro-1」を再現した「Repro」シリーズで有名です。 アナログシンセを再現しているメーカーだと「Arturia」が思い浮かぶかもしれませんが、u-heのシンセの出音は一級品です。 特に「Repro1」や「Repro5」は実機とほ … 多彩な音色を駆使して、さまざまな演奏スタイルを楽しめる「シンセサイザー」。バンド活動やライブのほか、自宅での作曲やdtmでも活躍します。 80年代、90年代のRolandシンセサイザーを使いたい方、実機はビンテージで高いし買えないという方にはおすすめです。 2020年ついに日本での対応も開始し、 それぞれのプラグインを単体で購入することも可能になりました。 この記事では、Korgのアナログモノフォニックシンセサイザー Volca Nubass について解説します。Volca Nubass とは?Volca Nubass は、Korg(コルグ)のコンパクトなモノフォニック・アナログ・... この記事では、アナログシンセを選ぶときにチェックすべきポイントを解説し、アナログシンセ初心者の方にオススメの機種を紹介しています。. 【2020年】おすすめの WordPress を使ったブログの始め方、構築手順 2020.02.24 2020.03.16 AKAI S1100 を改造してみる – やっぱり名機だったことを再確認した この記事では、おすすめのウインドシンセサイザーを紹介します。ウインドシンセサイザーとはウインドシンセサイザー(Wind Synthesizer)とは、木管楽器や金管楽器と同様の奏法で演奏できるシンセサイザーのことです。ブレスやタンギングなど 保温性能が高い炊飯器の人気おすすめランキング15選【2020年の新商品や象印も】 2020/12/14 シンセサイザー・キーボード 人気売れ筋ランキング 更新日:2020/12/05 (2020/11/28 ~ 2020/12/04 の集計結果です) 1 位 カシオ Casiotone 光ナビゲーションキーボード LK-515 1位 最安値 ¥32,997 ブラックフライデー2020 おすすめセール SONNOX. シンセサイザーを売るなら宅配買取が便利!おすすめの高価買取店も紹介 音作りになくてはならないシンセサイザー。年々進化する個性豊かな機種たちの登場に、今使っているシンセの処分を検討している方もいるだろう。 この記事では、ベースの独学に最適なおすすめのベース教則本・教本を紹介します。どのベース教則本がよいか迷っている方は、是非参考にしてください。おすすめベース教則本これからはじめる! dtmができるおすすめのシンセサイザー10選 ここからは編集部が厳選した DTM初心者にもおすすめのシンセサイザーをご紹介 していきます。 各商品の ”特徴”とともに「鍵盤数」や「本体重量」、「セット内容」に関しても記載しています 。 作曲をする場合、ソフトシンセやGarageBandなどのアプリも便利ですが、自分で鍵盤を叩いて演奏できるシンセサイザーもおすすめです。DTMの機能を持つ製品もあり、1台あれば様々な楽器の音で演奏をすることができます。ただ、種類が多すぎて、初心者は何を選べば良いのか迷ってしまいますよね。そこで今回は、シンセサイザー入門編として、シンセサイザーの選び方やおすすめの商品を紹介します。初心者の練習用に最適な比較的安いモデルから、人気メーカーのローランド、KORG、YAMAHA製などが揃っています。, バンドを始めてキーボード担当になったり、自分でオリジナル曲をつくってみたくなったりすると、気になるのがシンセサイザーです。シンセサイザーがあれば、ひとりですべての音を演奏することができ、様々な楽器の音を同時に鳴らすことも可能です。種類やメーカーごとの特徴を踏まえて、実際の使用環境や自分のプレイスタイルに適したシンセサイザーを手に入れましょう。, シンセサイザーとは電子楽器のひとつで、音を合成することができるアイテムです。見た目は鍵盤楽器ですが、ベース音やドラムの音、フルートの音をはじめとする鍵盤楽器以外の楽器の音を出せたり、鍵盤楽器でもピアノ、アコースティックピアノ、エレクトリックピアノ、オルガンと様々な楽器の音を出すことができます。また、これらの楽器の音だけではなく、雨音や風の音なども鳴らすことができます。最初から搭載されている音色を鳴らすだけではなく、好みの音色の作成や、オクターブや半音など、音の高さの自由な変更も可能です。, 見た目が似ているキーボードとシンセサイザーですが、境界線はあいまいで、ほぼ同じものだと思っても良いという方もいます。厳密に言うと、キーボードはあらかじめ搭載された音色を選んで演奏することができる鍵盤楽器で、シンセサイザーは音の周波数や波形、減衰速度などを調節して組合せ、独自の音をつくり出すことができる電子楽器です。そのため必ずしも鍵盤がついているわけではなく、鍵盤がついていないシンセサイザーもあります。, アナログシンセサイザーは、電子回路で電気的に音をつくっています。そのため回路の違いで音も異なり、それが個性となります。メリットは音に厚みがあり、あたたかみのある音色であることです。ただし、和音が出せず単音しか出せないモデルもあることや、小型化が困難なこと、音程が不安定になりやすいことなどがデメリットになります。扱いにくそうに感じるかもしれませんが、絶対にアナログ派という根強いファンも多くいます。, デジタルシンセサイザーは、DSPやサンプリングなどのデジタル方式で音をつくっています。そのため、音程なども正確で、リアルな楽器音での演奏も得意です。また、自動演奏機能の搭載など、多機能なモデルが多く販売されています。小型化も可能でメリットが多いように感じますが、アナログのようなあたたかみのある音色と言うよりは、やや機械的な音に感じる方もいるようです。, レイヤー機能とは、音を重ねる機能のことです。いくつもの音を重ねることで音楽の幅が広がり、演奏できる曲が増えたり様々な音色を奏でたりすることができます。レイヤー機能を搭載していても、モデルによっては2種類までしか重ねられない製品もあります。自分の演奏スタイルを明確にして、たくさんの音を重ねたい方はレイヤー機能の機能性もチェックしておきましょう。, スプリット機能は、鍵盤を何分割かにして、ゾーンごとに音色を分けることができる機能です。例えばゾーンごとにドラム、ピアノ、ベース、シンセなどを分けておくことで、異なる楽器を同時に演奏することができます。鍵盤を2分割して音色を分ければ、左手はベース音、右手はピアノの音での演奏も可能です。中には16種類の音に分けることができるモデルも販売されています。2つ以上の音色を使うことが多いアイドルの曲やアニメの曲を演奏したい方は、スプリット機能があると便利です。, シーケンサー機能とは、楽器ごとに演奏した音を打ち込んだり録音したりすることができる機能のことです。ドラム、ベース、ピアノ、ギターなどを、シンセサイザーで演奏して録音することができます。ひとりでいくつもの音色を演奏し、音を重ねて聞くことができるので、作曲をしたい方にとって便利な機能です。また、あらかじめ打ち込んでおいた音を流しながら、同時にバンド演奏をする「同期演奏」にも活用できます。, シンセサイザーの鍵盤数は、少ないものだと25、37、49鍵、多いものだとピアノと同じ88鍵と様々な種類が揃っています。その中でもバンド演奏用として人気が高いのが61鍵モデルと88鍵モデルです。バンド演奏の場合は基本的に持ち運ぶことが前提となるので、重量を考えると軽量の61鍵がおすすめです。できるだけ軽いモデルが良いけれど、61鍵では少し足りないと言う方は73鍵や76鍵モデルを選ぶと良いでしょう。, 自分で好み通りの音色をつくることができるシンセサイザーですが、あらかじめ搭載されている音色の質や数、強弱の出しやすさやニュアンスなどはメーカーやモデルによって異なります。そのため、可能であれば店頭で音を確かめてから、好みの音質の製品を購入することがおすすめです。また、搭載されている音の数もモデルによって異なり、多いものだと2,500以上の音が搭載されていることもあります。ピアノやオルガンなどの一般的な音色であれば、ほとんどのシンセサイザーにあらかじめ搭載されていますが、舞台演出として風や嵐などの自然音も鳴らしたい方や、民族楽器の音がたくさん欲しい方など、使用目的が明確になっている場合は、ほしい音が搭載されているかを確認してから購入しましょう。, シンセサイザーの鍵盤の弾き心地は、軽いものと重いものの2種類に分けることができます。軽いものはエレクトーンのような感覚で、重いものはピアノのような感覚で弾くことができます。また、鍵盤の重さは総重量にも関わります。鍵盤楽器初心者の方は、軽いタッチの方が扱いやすく、もともとピアノを演奏していた方は重いタッチのほうがなじみがあります。好みにあわせて選ぶと良いでしょう。, 使用場所によっては、携帯性や設置のしやすさが重要なポイントになることがあります。決められた場所ではなく、様々な場所で使用する場合は軽くて持ち運びが便利なモデルの方が扱いやすく、設置場所が狭い場合は鍵盤数の多いものは場所をとるので向きません。また、電池駆動できる製品なら、コンセントがなくても音を出すことができるので便利です。, スタンダードなブラック以外にも、ホワイトやレッドなど様々なカラーやデザインのシンセサイザーが販売されています。女性デザイナーがデザインしたモデルも、おしゃれだと評判です。, シンセサイザーの価格は、機能によって大きく異なります。せっかく購入したのに、機能が足りずに活用できなくても残念ですし、高機能のモデルを手に入れても使いこなせなければ意味がありません。本当に必要な機能を見極めた上で、納得できる価格の製品を購入しましょう。, シンセサイザーは、プロの愛用者も多いローランド、KORG、YAMAHAなどが高い人気を集めています。機能面だけでは選びきれない場合は、人気のあるメーカーの製品を選ぶこともひとつの方法です。, 電池駆動対応で、持ち運びしやすいコンパクトサイズのアナログシンセサイザーです。microKORGをアップデートし、SGピアノ、オルガンなどのビンテージサウンドを充実させたモデルです。厳選した128種類の使える音だけがプログラムされています。MMT音源搭載で、一般的なシンセサイザーでは再現が難しい、複雑で強力な音色も簡単に作れます。キーボード部分には、弾きやすさを重視したナチュラルタッチキーボードを採用しています。, 60~70年代のエリクトリックピアノのリアルな音色が楽しめる、SCM音源搭載シンセサイザーです。6色の代表的な音色と、コーラス、トレモロ、フェイザーなどのエフェクターを搭載し、ヴィンテージな音色をより忠実に再現します。37鍵のコンパクト鍵盤HQ mini採用で、音の繊細な強弱もタッチで表現できます。電池駆動対応で、外出先や電源のない場所でも思いたったらすぐに演奏が楽しめます。, 直感的で簡単に操作ができる、初心者におすすめのシンセサイザーです。重さ5.3kgの軽量設計で、電池駆動もできるので、バンドのスタジオ練習など自宅外での演奏にも使えます。約1,000種類の豊富な音色を搭載し、様々なジャンルの音楽がカバーできます。音色は楽器のカテゴリー別に登録されていて、簡単に好みの音が探せます。必要に応じて追加で音色のダウンロードも可能です。, KORGのキーボードシンセサイザーです。以前に人気を博したKROSSがモデルチェンジし、超軽量・小型ボディの電池駆動にサウンドと機能を大幅に強化し、膨大な1,000以上のプリセット音色や拡張PCMメモリーを追加しました。さらに本格的サンプリングが可能なパッド・サンプラーを新搭載し、USBオーディオ・MIDIインターフェイス機能にも対応しています。シンセサイザー初心者の方におすすめです。, Rolandのシンセサイザーです。膨大なサウンド・ライブラリを搭載し、プロ級のクオリティの豊富なエフェクトとリアルタイムコントロールが、内蔵音色の豊かな表現力をフルに引き出します。さらに読み込み時間なしで再生するサンプラー、ノンストップ・ループ録音可能なシーケンサーなどを備え、ライブから音楽制作まで、あらゆる用途に対応します。バンド活動などをしている方に特におすすめです。, YAMAHAのシンセサイザーです。内蔵シーケンサーでの音楽制作からCubaseをはじめとするDAWソフトウェアと組み合わせての音楽制作まで、幅広い制作スタイルに対応します。鍵盤数は61鍵(セミウェイテッド鍵盤)、音源部はAWM2+アーティキュレーション機能、同時発音数128、シーケンサー容量は約226000音です。幅広い音楽活動におすすめのシンセサイザーです。, パソコンがなくても本体だけで作曲ができる、ワークステーションタイプのシンセサイザーです。1つの画面上にライブに必須のマルチパートの演奏設定が表示され、直感的に操作ができるので、初心者にもおすすめです。作曲機能も充実しており、ノンストップ・ループ録音なども可能で、曲作りがスムーズにできます。著名なアーティストの楽曲をイメージした、オリジナル音源収録のSDカードも付属しています。, 音楽制作や演奏など様々なシーンで活躍するシンセサイザーです。88鍵盤あります。サンプラー機能やシーケンサー機能などが搭載されています。音質が良く、多くの名器の音色が搭載されています。さらに音色をダウンロードして拡張することも可能です。起動が早く、ライブでも活躍します。音楽制作からライブ、編集等音楽を楽しめるシンセサイザーを探している方におすすめです。, 立ったままキーボード・シンセサイザーを演奏したい場合、キーボードスタンドは欠かせないアイテムです。種類ごとの説明やおすすめ商品を掲載しているので、気になる方はチェックしてみてください。, キーボードスタンドは、バンドなどでキーボードを立ったまま弾くときに使います。コンパクトな折りたたみ式、2台の楽器を乗せることができる2段タイプなど、様々な種類があります。今回はキーボードスタンドの選び方と、ヤマハやカシオなどのおすすめ商…. 2020/12/04. 600l冷蔵庫の人気おすすめランキング15選【省エネ・両開き】 2020/12/04. ソフトウェアシンセサイザーが音を出す方式5種類を紹介【vsti】 2020/12/16 2020年11月のアンメルツp活動まとめ 2020/12/06 【11/26更新】俳人「安溶二」の俳句・投句活動まとめ 俳句ポスト365・一句一遊など(2020年) 2020/11/26 【2020】おすすめベース用コーラスエフェクター6選! 2019.07.20 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シンセサイザーを購入するなら、ライブでも使える物を選びたいという人も居るでしょう。ライブで使用出来るシンセサイザーの条件や注意点と正しい選び方を知る必要があります。そこで今回は、ライブ用におすすめなシンセサイザーを厳選して3種類紹介していきます。 バンドで使うシンセサイザーの選び方と当店おすすめラインナップを一挙紹介! デジタル楽器・シンセ 更新日:2020年10月28日 公開日:2020年10月28日 Tweet ブラックフライデーの常連、SONNOX。 今年は「Infralor」「TransMod」が77%OFFの3,900円と破格のセールとなっており、例年以上に盛り上がってま … この記事では、Korg(コルグ)社のシンセ MicroKorg(マイクロコルグ)、MicroKorg S、MicroKorg XL+ について解説します。MicroKorgMicroKorg とはMicroKorg / ... 2019年に発売された Korg のシンセサイザー Minilogue Xd / Module について解説します。Minilogue Xd とはMinilogue Xd は、Minilogue(2016年発売)をベース... ベリンガーによるMinimoog / Moogのクローンシンセ Model D について解説します。. !エレキベース入門大定番のベース初心者向け教則本。初心者向けの 2020/11/30 【活用】ラバーバンドの使い方は?ラババンのリュックへの付け方と収納方法を紹介. 【2020年版】プロも愛用するおすすめのソフトシンセサイザー10選. シンセサイザーのおすすめ8選【2020】初心者でもdtmやバンドを楽しめる1台. ランシング観光の口コミを集めました!ランシングのグルメ、Potter Park Zooなどの観光スポット、季節ごとのイベント、ランシング観光のモデルコース、人気スポットを一挙公開!ランシングのホテル、入場券、レストラン予約はトリップアドバイザーで一括管理!